キムが善戦のバイラ倒す 東洋ベルト防衛

2006年07月19日00時15分
キムが善戦のバイラ倒す 東洋ベルト防衛

 東洋太平洋S・ウェルター級タイトル戦は18日夜後楽園ホールで行われ、チャンピオンのクレイジー・キム(ヨネクラ)が挑戦者2位デー・バイラ(モンゴル)の抵抗に手を焼きながらも終盤9回に爆発的な攻撃でTKO勝ちし、一昨年獲得したOPBFタイトルの防衛に成功した。
 

韓国を主戦場にするバイラは、小柄ながら勇敢にキムに右クロス、左フックのボディー攻撃で対抗。7回には右を決めてキムを後退させた。だがこれでキムはようやく目が覚めたかのように攻勢を強め、9回の猛攻でバイラをダウンさせたところでレフェリー・ストップがかかった。
 ベルト・コレクターのキム(31)は、日本、ABCOのチャンピオンでもある。25勝22KO3敗。