井岡高校6冠達成 国体は地元兵庫が団体優勝
のじぎく国体のボクシング競技は5日決勝が行われ、開催県の兵庫が団体優勝を飾った。兵庫は成年ライト級の星大二郎が敗れる誤算もあったものの、優勝者2人を含む5人を決勝戦に送り込んでいた。団体2位は熊本。優勝は逃したが、兵庫を上回る3人が国体王者に輝いている。以下、福島、奈良と続いた。
個人戦少年の部ではL・フライ級の井岡一翔(大阪)が、片山聡一郎(福島)に2回RSC勝ちし高校6冠を達成、有終の美を飾った。また成年の部では須佐勝明(バンタム級=福島)、中坊拓也(ライト級=京都)、小原佳太(ウェルター級=岩手)、村田諒太(ミドル級=京都)と東洋大から4選手が優勝。特に中坊は格上の星をポイント差で破る殊勲だった。
決勝の結果は以下の通り(左が勝者)。
■少年
Lフライ級 井岡一翔(大阪) RSC2回 片山聡一郎(福島)
フライ級 重田誠(熊本) pts 岩佐亮佑(千葉)
バンタム級 海崎義明(岡山) KO3回 藤井剛志(愛媛)
フェザー級 浪野翔太(熊本) pts 藤沢勝久(兵庫)
ライト級 北川孝介(熊本) pts 山田崇人(奈良)
Lウェルター級 福原徳光(広島) pts 合田幸司朗(兵庫)
ウェルター級 高田大将(福島) pts 宇佐美太志(岐阜)
ミドル級 胡朋宏(兵庫) RSC2回 須藤昴仁(北海道)
■成年
Lフライ級 大久保賢児(高知) pts 大塚博之(栃木)
フライ級 石崎義人(兵庫) RSC2回 西准一(奈良)
バンタム級 須佐勝明(福島) RSC3回 上林巨人(広島)
フェザー級 笹原伊史(福井) KO2回 清水聡(岡山)
ライト級 中坊拓也(京都) pts 星大二郎(兵庫)
Lウェルター級 川内将嗣(佐賀) RSC3回 高橋雄介(山形)
ウェルター級 小原佳太(岩手) pts 佐藤矩彰(福島)
ミドル級 村田諒太(京都) 棄権1回 糸川聖起(奈良)