南アに新王者誕生 IBF・J・ライト級戦

2006年11月07日00時23分

 南アフリカのヨハネスバーグ近郊ケンプトン・パークで4日(現地時間)行われたIBF世界J・ライト級タイトルマッチで王者交代。IBFフェザー級15位にランクされるマルコム・クラッセン(南ア)が王者ゲイリー・セントクレア(豪州=ガイアナ)に2-1のスプリットデシジョンで勝利を飾った。

 当初この日はセントクレアと前王者カシアス・バロイがリマッチを行う予定だったが、クラッセン(25歳)が代理で挑戦。試合は両者持ち味を発揮した好ファイトになり、ジャブを有効に決め、ハンドスピードとコンビネーションブローで勝ったクラッセンが118-112、117-111、113-115 (3番目は豪州人ジャッジ)で支持された。
 クラッセンは19勝9KO3敗2分。7月末に戴冠したセントクレアは約3ヵ月の短命王者に終わった。38勝17KO4敗2分。