ミハレスが来週地元で防衛戦。南米のロペス迎える

2006年11月10日19時17分

 川嶋勝重(大橋)との王座決定戦を制したWBC世界S・フライ級暫定王者クリスチャン・ミハレス(メキシコ)が来週金曜日11月17日、ホームリングとするトレオンでWBC13位レイナルド・ロペス(コロンビア)を相手に初防衛戦を行う運びとなった。
 ミハレスは来年1月3日、東京で川嶋とのリマッチが決定している。そんな重要な試合を前に地元とはいえ、ノンタイトル戦ではなく、正式のタイトル戦のリングに上がる。試合はトレオン市の市政施行100周年記念イベントの一角として組まれている。もしロペスに負ければ、川嶋戦は水泡と化すだけに何とも大胆な決断に思えると同時に自信のほとがうかがえる。(三浦勝夫)