坂本、1月6日がラストファイト
2006年11月24日19時38分
元日本&東洋ライト級チャンピオンの坂本博之が来年1月6日の試合を最後に現役を退くことになった。角海老宝石ジムのウェブサイトで明らかになったもの。
サイト上には自筆の声明が掲載され、引退の理由として、体が思うように動かなくなったこと上げている。12月30日で36歳になる坂本は、3度世界に挑みあと一歩のところでタイトルには手が届かなかったが、豪快な倒しっぷりとともにその不屈の精神力でボクシング界のカリスマ的存在。悩まされ続けていた腰痛治療の手術をしてリング復帰。柏樹宗にまさかのTKO負けを喫するも再起して2連勝を飾り現役に意欲を示していた。その一方でジムサイドは現役続行に慎重な姿勢をとり続けていた。
1月6日後楽園ホールでのラストファイトはノンタイトル戦ながらメインイベント(セミは日本S・フェザー級タイトルマッチ)。タイ・ランカーのカノンスックと10回戦を行う。また引退のセレモニーは後日を予定している。