前王者カスティーリョが手術 名城へリベンジ誓う

2006年11月26日16時39分

 名城信男(六島)に王座を明け渡した前WBA世界S・フライ級王者マルティン・カスティーリョ(メキシコ)が敗戦の原因となった両まぶたにメスを入れた。これはフランク・エスピノサ・マネジャーのかねてからの要請に従ったもので、手術は居住するロサンゼルスの病院で行われた。

 手術はまぶたの皮膚にあった一種のタコを除去するもので、2時間半を要したという。試合のたびにカットに悩まされたカスティーリョには英断だったに違いない。ジムワークが開始できるまで1ヵ月を要する。今後WBO王者モンティエルやホルヘ・アルセ挑戦の噂も聞かれるカスティーリョだが「練習が再開できるようになれば、ナシロとやりたい。あの試合、負けたことに納得行かないから」とリマッチを熱望している。