川嶋、判定で再起2連勝
2007年09月05日22時46分
5日、横浜文化体育館のリングに川嶋勝重(大橋)が登場。インドネシアのアディ・ウィグナに10回3-0の判定勝ちで再起2連勝を飾った。
ファン期待のKOはならなかったものの、試合は緊迫のフルラウンド。先手を取る川嶋にウィグナは必ずリターンを返して譲らず。「ビデオで見てレベルの高い相手だと思っていたが、実際パンチもあったので慎重に戦った」と川嶋。それでもラスト3ラウンドは積極的に打ち合って、98-94.98-93.99-94の判定をえたもの。川嶋は32勝21KO6敗。ウィグナは13勝5KO5敗。
この試合は世界前哨戦と銘打たれたテストマッチだったが「判定でいい。技術レベルが高かった」と大橋会長も納得。陣営はムニョス―相澤の勝者にターゲットを絞っている。
セミファイナルはホープ細野悟(大橋)が吉村厚志(グリーンツダ)に10回判定勝ち。細野の連続KOは7でストップした。また故障から復帰の岡田誠一(大橋)は金丸清隆(正拳)に8回判定勝ち。6回戦は、上間大貴(大橋)が清水裕司(正拳)に、福吉洋次郎(大橋)が高橋秀治(宮田)に判定勝ち。名取耕平(大橋)は田村啓(花形)に6回負傷判定勝ちしている。