打倒ママーニに向け 石田がロスでスパー

2007年09月15日15時15分

 日本S・ウェルター級王者・石田順裕(金沢)が渡米。3週間の予定でロサンゼルスのメイウッドジムで腕を磨いている。
 これまでも何回か修行のためロスに滞在している石田。今回はルディ・エルナンデス・トレーナーらに指示を仰ぎながら、10月6日に予定される強敵ハビエル・ママーニ(亜、WBA・S・ウェルター級6位)との一戦に備えている。14日(現地時間)のスパー相手は前WBCライト級暫定王者ホセ・アルマンド・サンタクルス。サンタクルスの荒々しいパンチに石田はスピードを生かして対抗。いきなり放つ左アッパー、フックなどがコンスタントにヒットしていた。来週から体重がほぼ同等のヘスス・ソト=カラス(WBC米大陸ウェルター級王者)らと実戦スパーを予定している石田は「チャンピオンのアルシーネに善戦したようにママーニは強い。今度の試合に勝ってその上(世界)を目ざしたい」と気合十分。
 ジムの新人、川島潤也、川本昂といっしょにダウンタウン近くに宿泊し、電車とバスを乗り次いでジムにかよう毎日だ。(三浦勝夫)070915-01.jpg