明日、つくばで日本ミニマム級戦

2007年09月21日15時10分

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 チャンピオンカーニバルでタイトル奪取に成功した日本ミニマム級王者・黒木健孝(ヤマグチ土浦)が明日22日、地元つくば市で初防衛戦に臨む。今日、JBCで行われた計量は王者が47.6キロ、挑戦者の半田友章(宇都宮)が47.4キロとともに一発でパスした。
 両者は2年前にグローブを合わせており、この時は黒木が壮絶な打ち合いを制して10回TKO勝ちを飾っている。この対戦以降、2人は親しくなり、お互いの試合の際ドレッシングルームを訪れる間柄。「明日は打ち合って盛り上げようと半田選手と話しました」とチャンピオン。5月以来のリングだが「草加の原口選手(清一=フライ級11位)、三迫の升田選手(貴久=元OPBF・L・フライ級王者)らと80ラウンドほどスパーしてきました。調子いいですよ」と表情は明るい。とかく重圧が掛かるといわれる初防衛戦だが「1度戦っている相手なので特にプレッシャーはありません。会長からは、強い選手は再戦で前より差をつけて勝たなければいけない、と言われているので、その通りにやります。半田選手はいい選手ですけど、僕はもっといい選手」と笑った。
 一方の半田は「ほどほどに頑張ります。また打ち合い? 僕は逃げます(笑)」と控えめなコメントだったが、横にいた黒木が「僕は絶対勝ちますよ」というと「僕こそ絶対に勝ちます。同じ人に2度負けたくないですから」と本音をもらした。 第一試合開始は午後5時。会場はつくばカピオ。
写真は計量を終えた王者・黒木(左)と挑戦者の半田