「停止1年は重すぎる」亀田史郎氏がコメント

2007年10月16日01時39分

 JBCの処分を受けた亀田兄弟の父、史郎氏が15日深夜、FAXで報道関係にコメントを発表した。これは、協栄ジム経由ではなく、直接メディアに対しFAXで送られた。

「本日のJBCの裁定を受け、簡素ながら、率直な気持ちとして、下記のようにコメントを発表させていただきます」と前置きして――。
「自分が受けた処分には納得しています。自分と大毅はこの反則行為に関しても深く反省しております。ただ段階的に考えてもいきなり1年間のライセンス停止処分は重いものではないでしょうか。ボクサーとして成長期にある18歳の大毅にとって、1年間はあまりにも長いと思います。」亀田史郎
 これが単に処分に対する感想を述べたものなのか、正式に提訴するのかは、現時点では不明。亀田史郎氏は先週13日、突如横浜の大橋ジムを訪れ、大橋秀行・東日本ボクシング協会会長と面談。この時、亀田家として3ヵ月間謹慎すると一方的に明らかにしたが、実際の処分はそれよりはるかに重いものだった。この結果、コメントで不満の意思表示を行ったものとみられる。