亀田も応援、ミハレス、ナバーロを撃退
2008年02月17日18時16分
16日ラスベガスのパブリック-テイラー戦のアンダーカードとして行われたふたつの世界タイトル戦には、日本のリングに上がったおなじみの顔が登場した。
WBC世界S・フライ級戦は、川嶋に2勝した王者クリスチャン・ミハレス(メキシコ)が、川嶋、徳山に敗れたホセ・ナバーロ(米)と流血戦の末、意外にも2-1判定勝ちで6度目のタイトル防衛に成功した。スコアは117-111、115-113と2人がミハレスの勝利を支持したが、残る1人は120-108で逆にナバーロの勝ち。
一方WBOの世界J・フライ級戦では、日本で名城にWBA王座を追われたマルティン・カスティーリョが王者フェルナンド・モンティエル(ともにメキシコ)に挑んだものの、これは初回に倒された後も劣勢を続け、4回に左フックのボディーブローでKO負けに退いた。モンティエルはこれで7度目の王座防衛。
なお、ミハレスのスパーリング・パートナーを務めた亀田興毅が招待されてこの試合を観戦し、ミハレスに応援を送っていた。