ポンサクレック来日。「ベルトを取り戻しにきた」
2008年03月03日11時01分

3月8日、両国国技館で行われるWBC世界フライ級タイトルマッチがいよいよ本番モードに突入。挑戦者のポンサクレック・ウォンジョンカムが3日午前7時半着のタイ航空機で来日した。
その場で会見した前チャンピオンは「ベルトを取り戻すための準備は万端です。ハードにさまざまなトレーニングをし、体力面でも精神面でも1-- パーセントに高めました。前回とは全然違いますよ。7月の内藤戦のビデオを何回も見直して、自分の欠点を見つけて矯正してきました。その内容? それは今度の試合を見てください」。減量もすでにしてきたのか頬が少しばかりそげていた。一方、その分疲れもありそうで、途中でピヤック・トレーナーが会見打ち切りを申し出るなど緊迫した空気もみえた。また同行したピヤラット・マネジャーは「タイでやるなら100 パーセント勝てると思うが、日本だから五分五分かな」と控えめな予想を口にしている。