ラスベガスの著名審判キブソン氏急死
2008年11月29日09時03分
本場ラスベガスのレフェリーの一人で来日経験も何度かあるトビー・ギブソン氏=写真=が24日(現地時間)自宅で死亡していたことがわかった。61歳だった。
キブソン氏は2日前の22日、MGMグランドで行われたリッキー・ハットン-ポール・マリナージ戦をメインとする興行で、アンダーカードのうち2試合を担当。その時点で身体に異常はなかったという。同氏はガレージで倒れているところをバーバラ夫人に発見された。死因に関しては調査中で、まだ正式に発表されていない。
25年間、審判として活躍したキブソン氏は12月6日のデラホーヤ-パッキアオ戦の前座カードでも何試合かさばくことが決まっていた。同じレフェリー仲間のジェイ・ネイディ、前ネバダ州コミッションのエグゼクティブ・ディレクター、マーク・リトナー氏らが追悼の言葉を発表している。
