嘉陽が家住をTKO撃退 日本L・フライ

2008年12月01日00時56分

 嘉陽、郷里でうれしいTKO防衛――。30日沖縄県宜野湾市の沖縄コンベンションセンターで行われた日本L・フライ級タイトルマッチは、地元出身の王者嘉陽宗嗣(白井・具志堅スポーツ)が日本同級1位の家住勝彦(レイスポーツ)を4回2分49秒TKOにくだし、昨年奪回した同王座の4度目の防衛に成功した。
 ダウンはなかったものの、嘉陽はスタートから優勢裡に試合を運んでこの回家住を猛攻。一方的になったところで、やや早めに桑田レフェリーが試合をストップした。これは嘉陽(26)の17度目の勝利(9KO2敗2分)、家住(28)は25勝18KO7敗3分となった。
 セミのS・フェザー級10回戦では、石垣栄(平仲BS)が村田昌隆(白井・具志堅スポーツ)に判定勝ち、女子の6回戦2組は、天空ツバサ(山木)が金善鎬(韓国)に判定勝ち、天海ツナミ(山木)は呉修炫(韓国)に5回28秒TKO勝ちしている。また白井具志堅スポーツジムの話題の「江藤3兄弟」が揃って出場し、全員白星を飾っている。