ソーサ、ルビラールをTKO V7成功

2008年12月01日13時10分

 ソーサが完璧に近い内容で、指名挑戦者を撃退した。29日(現地時間)メキシコシティのアレナ・メヒコで行われたWBC世界L・フライ級タイトルマッチは地元の王者エドガル・ソーサ(メキシコ)が1位挑戦者フアニト・ルビラール(比国)に7回TKO勝ちで7度目の防衛を果たした。
 前回、同じ会場で挙行されたソニーボーイ・ハロ(比国)との防衛戦ではダウンを喫するなどいまいちの出来だったソーサだが、この一戦では2回からペースを掌握。サウスポーのルビラールのボディー、顔面へ的確なパンチを見舞う。途中、バッティングで右目をカットしたソーサは、出血に悩まされながらも攻勢をキープ。7回、ボディー打ちでダメージを与え、一気に畳みかけてレフェリーストップを呼び込んだ。TKOタイムは2分54秒。
 ソーサ(34勝18KO5敗)は「困難な試合を予測していた。3、4ラウンドから相手が効いているのがわかった。頭を使ったのが勝因。とても満足している」とコメント。以前同じメキシカンのホルヘ・アルセに挑戦して判定負けしていたルビラールは46勝22KO11敗7分。